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ヘアカラーについて

ヘアカラーについて

ヘアカラーについて

ヘアカラーを楽しむためにカラーの知識を
紀元前のエジプト時代から、髪を染めるヘアカラーが行われていたそうで、当時は自然界にある動植物や鉱物の色素を利用していました。現在は人工的に作られた薬剤が普及しています。19世紀末にフランスで、ヘアカラーの特許を取得した酸化染毛剤が原型となっています。日本に導入されたのは1907年(明治40年)頃で、ヘアカラーの改良が進み、美容室だけでなく自分で染められるヘアカラー剤も普及し始めました。現在は男女、年齢問わず、髪を自分の好みの色に染めることが普通になり、髪のおしゃれになくてはならないアイテムになっています。

ヘアカラーのさまざまな種類

ヘアカラーのさまざまな種類

髪に色をつけるメカニズムは物理的反応と、化学的な反応を利用して色をつける種類があります。日本人は黒髪のため、単にその上に色をつけただけでは、思うような色に変化させることはできません。そのため、いったん黒髪を脱色(ブリーチ)した後に染色する、化学反応による酸化染毛剤が広く使われ、2~3ヶ月色落ちしないので永久染毛剤とも呼ばれます。酸化染毛剤は医薬部外品で、他に脱色剤、脱染剤があり、ヘアマニキュアに使用される酸性染毛料(半永久染毛料)は化粧品で、他にカラースプレーなどの毛髪着色料(一時染毛料)があります。

ヘアカラーのしくみを解説

ヘアカラーのしくみを解説

まず、毛髪のキューティクルを開くため、アルカリ剤の薬液を塗布し、過酸化水素(H2O2)と染料が毛髪内部に入り、メラニン色素を分解し、黒髪を脱色して髪の色が明るくなります。それと同時に無色だった染料が酸素と結びついて発色し、酸化した染料の分子同士がくっついて大きくなることで、キューティクルのすき間から外に出にくくなってヘアカラーを定着させます。このままだとアルカリ剤により毛髪のpHバランスが悪くなり、キューティクルも開いたままなので、健康なpH値に戻し、毛髪内部から流出したたんぱく質を補い、キューティクル層を保護します。

目的と仕上がりに合わせて選ぶ

目的と仕上がりに合わせて選ぶ

髪の色を明るくしたい方は脱色剤を、一度でしっかり染めたい方は酸化染毛剤(永久染毛剤)を、ほんのりツヤやかに染めたい方は酸性染毛料(半永久染毛料)を、その日の気分で染めたい方は毛髪着色料(一時染毛料)と、目的と仕上がりに合わせ、それぞれの特徴を活かすようにして選ぶと良いです。大まかにブリーチ、ヘアカラー、ヘアマニキュア、カラースプレーに分かれ、発色はブリーチ、ヘアスプレー、色持ちはブリーチ、ヘアカラーが良いです。