miqのパーマ

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miqのパーマ

パーマの種類とダメージの関係

髪にボリュームを与えたり、カールやウェーブで華やかさを演出したり、パーマをかけるとイメージがガラリと変わり、おしゃれ度がアップします。パーマの工程は複雑に見えますが、今よく使われているパーマの技術は3つにまとめられます。美容師は髪質やダメージ具合、希望のスタイルに合わせてテクニックを使います。パーマは大なり小なり髪にダメージを与えますので、なるべく髪への負担を抑えながら、希望のヘアスタイルに近づけます。それぞれのパーマの特徴と髪へのダメージの関係をまとめました。

コールドパーマ

コールドパーマ

最も一般的なパーマで、1液(還元剤)で髪の内部結合を一度ほどき、ロッドで巻き髪を作った後、2液(酸化剤)でカールを固める方法です。ロッドの選び方や配置、薬剤の選び方で様々なスタイルを作れてヘアスタイルを変えやすいですが、1~3ヶ月程度しか持ちません。パーマ液で髪がアルカリ性に傾いていると、髪のハリやコシが弱くなり、パサパサしたツヤのない髪になりますので、ダメージヘアには向きません。アフタートリートメントで髪に残ったアルカリを中和すれば、ダメージを最小限に抑えられますし、ダメージの少ない弱酸性パーマもあります。

デジタルパーマ

デジタルパーマ

コールドパーマと工程は同じですが、熱処理を加えることで形状記憶させます。コールドパーマは濡れているとウェーブが強く出て、乾かすと緩くなるため、ワックスやムースのスタイリングが必要ですが、デジタルパーマは乾かすとウェーブが戻るのでスタイリングしやすいです。再現性に優れ、持ちが良く、多少ダメージがあっても問題なく、髪のツヤやコシが出ます。ボリュームのある巻き髪に適しますが、毛量が少なかったり、梳いていたりする髪には向かず、ヘアスタイルを変えにくいです。加熱処理のダメージもありますが、低温や温風でパーマをかけるエアウェーブなどダメージレスなデジタルパーマもあります。